書道半紙のサイズについて。

書道半紙のサイズ

書道半紙のサイズについて紹介しています。

日本生産性本部が公開している2013度のレジャー白書によると、
日本における「書道」の参加率は「3.5%」となり、前年の3.9%から0.4ポイント下がったとあります。

 

これを調査対象人口(1億200万人)に当てはめると、「書道」の参加人口が400万人から360万人になったことになります。
ネット調査が導入されてから参加率が「6.4→5.2→3.9%」と激減で推移しているんです。


書道用品店の老舗が倒産しています事案も発生していますね。
書道用品店は都内にはまだたくさんあるのですが、
実は書道用具店は後継者がいないという問題も抱えています。

 

書道家に目を向けてみると、
新聞系の大手公募展の平均年齢が75歳以上とのこと。
これが事実なら、非常に近い将来、書道人口が半分になるということです。

 

書道は、義務教育で習うという強力な営業システムを持っています。
今まで営業努力をしなくても生徒が通ってくれる状況がありましたが、
今後高齢化が進み書道人口が減ることが予想されるため工夫が必要そうです。

 

子育てや仕事がひと段落して「またやってみよう」という方がどんどん増えてくれればいいのですが。。。
さて、そんな書道を取り巻く環境は厳しいのですが、半紙等の書道用具はネット通販で購入するのがオススメですよ。

 

 

下記はオススメのお習字・書道用の半紙通販サイトになります。ぜひ利用してみてはいかがですか?


次の項で書道半紙のサイズについて紹介しています。

書道半紙のサイズについて

昔の手漉和紙の基準寸法[1尺6寸×1尺1寸]を半分のサイズ〔8寸×1尺1寸=24.24×33.33cm 〕に裁断したものを使用したので半紙と呼ばれました。

 

今も、書道界で使用する半紙判のサイズは約24.2×33.4cmで昔とほとんど変わりません。
書道界で半紙という場合は、この伝承の半紙寸法を約24.2×33.4cmとしています。
(いわゆるお習字用紙)

 

名前の由来は、12世紀ごろの京都で多く使われていた杉原紙(すぎはらがみ)と言う紙を
半分に切ったものだったからです。

 

下記は書道半紙のサイズ一覧表になります。

書道半紙のサイズにもいろいろあるのですね。

 

半紙の種類
書道用の紙には大きく分けると中国産の唐紙と日本産の和紙があります。
原料、産地の違いによりそれぞれ特徴がありますので目的に合った書道用紙を選びましょう。

 

和紙は日本産の紙で原料は三椏(みつまた)、楮(こうぞ)、麻などで中国産にはない天然の雁皮を使用しています。
唐紙と比べると原料の繊維が長く丈夫でしっかりした紙です。
和紙は原料により麻紙、雁皮紙、穀紙などがあります。

 

麻紙は日本で最初につくられた紙といわれ、原料はアサやカラムシで繊維が長くしなやかで丈夫で光沢があります。
雁皮紙(がんぴし)の原料は雁皮で繊維が細く短く艶、光沢のある薄い紙です。
穀紙(こくし)の原料は楮とよばれるクワ科の植物で繊維が太く長くしっかりして丈夫な紙です。
岐阜県の美濃和紙、土佐和紙、福井県の越前和紙などが有名です。

 

唐紙は中国から輸入した紙で画仙紙や竹紙などがあります。
唐紙はおもに竹、藁、桑などの繊維を使用したものが多く繊維が短いため破れやすく和紙と比べると弱い紙ですが、書を書くためにつくられた紙ですので墨が浸透しやすく滲みやかすれがきれいに出ます。

 

書画用の大きな紙を一般的に画仙紙と呼び、中国産の画仙紙は本画仙と呼ばれています。
中国の昔の地名が宣城という地域で生産されたため仙紙、画仙紙と呼ばれました。
原料はおもに楮で滲みにくい紙です。

 

竹の繊維が原料のものは竹紙と呼ばれ福建省の竹を使用したものは一番唐紙、二番唐紙と呼ばれます。
一番唐紙は繊維が粗く滲みやかすれがでにくく発墨がよい黄色味がかった紙です。
2番唐紙は繊維が細かくなめらかで滲みやかすれがでやすい茶色みがかった紙です。

 

画仙紙:画仙紙とは書画を書くための大型の紙の「日本での総称」で、
画仙紙・画箋紙・画宣紙・雅宣紙・雅仙紙など様々な形で呼ばれてきました。
日本では「画仙紙」が主流になっています。
書画を書くことを主目的に作られてきたこれら大型の紙の発祥地「中国」では「宣紙」と呼ばれてきました。

 

半紙の保存方法
紙は湿気を嫌います。
日焼け防止の為ケースに入れ直射日光を避け風通しの良い場所に保管しましょう。
紙は数年寝かせると墨の発色が良くなり、書きやすい良質の紙になります。
長期間保存する場合は防虫剤を入れ大切に保管しましょう。

 

書道半紙のサイズが分かったら、さっそく下記のネット半紙通販サイトで注文してみてくださいね!


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【半紙通販】書道半紙のサイズコラム

習字と書道のちがいがあなたはわかありますか?

 

習字と書道は全然違うんです。
習字は習う字と書きますよね?

 

だからとなりにお手本があり、そのお手本に近いものが書けたら上手。
手本に遠いと下手となるんです。
なので上手いと下手がある世界なんです。

 

だけど書道は違うんです。
書道は書の道と書きます。

 

道は1つだと思いますか?
道はひとつじゃないでしょ?
書の道なんだから、人それぞれの道でいいんですよ。
あなたのやっていることは書道なのですよ。
だからあなたの道を行けばいいのです。

 

  • 習字は、うまいとへたがある世界。
  • 書道は、自分らしさを表現する世界。

 

「人を喜ばせずに自分を喜ばせる」
一緒に自分の個性を見つけ、自分も人も喜ぶ表現ができるようになり、自分らしく生きましょう!

 

書道半紙のサイズが分かったら、さっそく下記のネット半紙通販サイトで注文してみてくださいね!


【半紙通販】書道半紙のサイズコラムA

若い世代でブームとなり近年盛り上がりをみせているのが書道です。
日本の書道人口は400万人以上とも言われています。

 

書は毛筆を使って字を書く東洋独特の文化です。
その上達のコツは、「穂先」と呼ばれる筆先のコントロールにあるといいます。

 

書道とは空間美であり、半紙と墨のバランスでなりたつものです。
書道とはバランスであり、空間美です。

 

半紙と墨のバランス、そして部首とつくりのバランスからその空間の美しさをみせるものであります。
その空間美をつくるのにおすすめの筆は羊毛です。

 

羊毛の筆は毛がやわらかいために字の印象もやわらかく、墨の含みもかすれがでやすくバランスに味をもたせることができます。
その代わり筆の運びや入り方は鹿の毛などの筆に比べると難しくバランスがとりにくいです。

 

使いこなすことは難しいが、その代わり味わい深く、字に深みが出る作品ができあがるので、挑戦してみてください。

【半紙通販】書道半紙のサイズコラムB

書き初め用書道半紙のサイズって地方によってサイズが違うのをご存じですか!?
いわゆる「書き初め」。

 

貼り出されている書き初めは、よく見ればそのサイズがそれぞれ違います。
そしてその下に、「埼玉判」「東京判」「三枚判」と記してあります。

 

地方の名前が付いているのは、

 

  • 東京判
  • 埼玉判
  • 千葉判

 

それに加えて、

 

  • 半切
  • 半紙三枚判
  • 八つ切り

 

と、全部で6種類の書き初め用書道半紙のサイズが販売されているんです。

どうやら地方の名が付いているのは東京、埼玉、千葉だけのようです。
そしてなぜそのようなサイズの違いがあるのか、謎の解明には至りませんでした。